FORM CO.,LTD.

社長挨拶

1950年、金型製作会社としてスタートした当社は、その4年後“自動車部品”という分野にいち早く着目し、金型造りで培った高い技術力を部品造りに活かしながら、事業を着実に拡大してまいりました。とくに、当初「ボンネット」タイプ主流を占めていたトラック業界の中にあって、大手クライアント様からのオーダーに対応し、あえて非主流である「キャブオーバー」タイプに積極果敢にチャレンジした物造りへの飽くなき精神は、当社の未来を左右する大きなムーブメントを呼び起こしました。結果的には、このチャレンジ以降、キャブオーバータイプがトラック業界の主流となり、私たちは高度成長期の追い風にも乗って、他社の追随を許さない自動車大型品製作会社として急成長を遂げたといってもよいでしょう。
創業者である先代は、「経営理念は必要なし。会社とは、時代とともに変わってゆくもの」という確固たる信念を持ち続け、長年に渡ってその意思を継承してまいりましたが、バブル経済崩壊後、いま一度経営の見直しが必要となり、2003年より「自立」「自助」「自己責任」の基本理念をもとに、3つの経営方針「一社集中依存からの脱却」「下請体質からの脱却」「経常利益率5%確保」を打ち出しました。開発部門に積極的に投資し新規開拓を行うこと、そして受身ではなく自らが進んで品質改善を行い、安定経営を堅持していく。その一環として、ビジネスパスポートであるISOも積極的に取得し、品質および職場環境を管理・維持していく力を日々養っております。
21世紀という舞台に立った今、私たち『フォルム株式会社』は、これまでの経験とノウハウを活かしながら、お客様のニーズに対応したクオリティの高い多品種少量製品を、開発から組立までのトータルラインでご提供できる “オンリーワン企業”をめざして、これからも邁進してまいります。

会社概況

会社名フォルム株式会社
資本金3200万円
所在地本社/神奈川県横浜市港北区高田西1-1-47
茨城工場/茨城県小美玉市与沢1556-2
従業員本社 35名・茨城工場 253名(2016年11月1日現在)
主な業種自動車部品の製造(開発・金型・治具設計・製作・プレス・溶接・塗装・組立)
役  員代表取締役社長 問谷正利(他3名)
取引銀行横浜銀行綱島支店
主要取引先三菱ふそうトラック・バス株式会社
三菱重工業株式会社 汎用機・特車事業本部相模原製作所
日産自動車株式会社
UDトラックス株式会社
プレス工業株式会社
マグナ・ シュタイヤー・ジャパン株式会社
日産ライトトラック株式会社
関連会社 サンワ株式会社(自動車部品・建機部品製造)
サンワプレスワークインドネシア(精密機械板金加工)
株式会社共栄製作所(金型設計・製造)

会社沿革

1950年6月港区南麻布にて金型の設計及び製造に着手、「問谷製作所」を創立
1954年1月「株式会社 問谷製作所」を設立、自動車部品の製造を本格的に開始
1961年5月目黒区碑文谷に本社工場を新設
1964年9月横浜市港北区高田町に横浜工場を新設
1966年11月横浜工場稼動開始
1969年1月目黒本社、新社屋完成
1973年10月茨城県小川町に茨城工場用地の造成開始(現 小美玉市)
1974年10月茨城工場工場1期工事完成(プレス工場・エネルギーセンター・厚生棟)
1974年11月茨城工場稼動開始(敷地122,000㎡、建物3,100㎡)
1975年9月本社所在地を横浜市港北区高田町へ移転
1982年1月茨城工場2期工事完成(溶接工場1,600㎡)
1986年2月茨城工場3期工事完成(溶接工場3,300㎡)
1990年5月茨城工場4期工事完成(溶接工場3,300㎡)
1990年7月社名変更を行い「フォルム株式会社」とする
1991年7月茨城工場事務所棟完成(270㎡)
1999年5月茨城工場集約化工事完了(溶組21ライン・組立12ライン)
2004年4月茨城工場ISO9001、14001認証取得
2005年4月横浜工場ISO14001認証取得
2008年3月サンワ株式会社の全株式取得
2008年9月茨城工場5期工事完成(機械加工工場2,214㎡)
2009年11月茨城工場6期工事完成(塗装・溶接工場6,626㎡)
2010年10月株式会社共栄製作所の全株式取得
2013年8月横浜工場ISO9001認証取得
2014年8月生産部門の茨城工場集約化完了
2016年2月茨城工場 自家消費型太陽光発電設備(150kw)完成

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組織図

ISO

本社ISO9001:2008/ISO14001:2004 認証取得
茨城工場ISO9001:2008/ISO14001:2004 認証取得

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